２０１９年（平成３１年）２月～２０１９年（平成３１年）４月７日（日）
統一地方選挙終了までのトップページ掲載内容

大阪府議会議員
大阪維新の会　大阪府議会議員団　総務会長
土井　達也

はじめて議員に立候補したとき、
大阪の失業率は「全国最悪」、
仕事が無いから「ひったくり」などの犯罪も「全国最悪」でした。

当時、高校を卒業しても大阪に仕事はなく、
学校の先生からも生徒さんからも、「何とかしてくれ」と、
悲痛な叫び声がありました。

ある方に言われました。
「次の世代が、この大阪で、しっかりと仕事があるようにする。
これこそが、政治の最大の仕事だろ？
そして、生活をし、暮らし学び、また、次の世代へと、
この大阪を引き継いでいく。
お前は、いったい何をしているんだ？」と。

あれから幾年も、歳月は流れました。

いまの大阪は・・・、

2019年、この大阪で、『G２０』が、全国初で開催されます。
ラグビー・ワールドカップも開催されます。
2020年東京オリンピック・パラリンピック、
2021年関西ワールドマスターズ。
2025年には、この大阪で、『大阪万博』の開催です。
有効求人倍率はバブルの頃と同じくらいで、
有効求人人数は昭和30年代の統計を取り始めてから過去最高。
関空需要は過去最高を年々記録し、
大阪への訪日外国人数も年々過去最高を記録しています。

みなさまからの応援を頂戴し、
このような大阪の成長に少しでも関わり、
貢献できる機会に巡り合えましたことに、
心から感謝を申し上げます。

今後尚一層精進し、益々の大阪の成長・発展を追求して参ります。

「大阪維新の会・大阪府議会議員団」は、
その政策や実現への取り組みなどが評価され、
平成３０年度の第13回「マニフェスト大賞」におきまして、
全国の応募総数2,242件のなか、
マニフェスト推進賞＜議会部門＞で、全国10の団体・個人のなかに選ばれました！

「大阪維新の会・大阪府議会議員団」をあたたかくお支え頂きました、
大阪府内の有権者のみなさまのおかげです。
心から、感謝申し上げます。

ともに汗を流し、ともに涙を流してきた、
府内有権者のみなさまと、
喜びも、
ともに分かち合いたいと思います。

「マニフェスト大賞」とは、
「地方自治体の議会・首長等や地域主権を支える市民等の、優れた活動を募集し、表彰するものです。
これにより、地方創生を推進する方々に栄誉を与え、さらなる意欲向上を期するとともに、
優れた取り組みが広く知られ互いに競うようにまちづくりを進める「善政競争」の輪を拡げ、
政策本位の政治、生活者起点の政策を推進するために設けられました」。

「マニフェスト大賞」の主催は
マニフェスト大賞実行委員会、
共催は早稲田大学マニフェスト研究所・毎日新聞社、
後援は株式会社共同通信社、
協力は公益財団法人明るい選挙推進協会・公益社団法人日本青年会議所。

大阪維新の会・大阪府議会議員団は、

大阪秋の陣
２０１５年（平成２７年）１１月からの
トップページ掲載記事

２０１５年（平成２７年）６月から
トップページ掲載記事

５．１７大阪都構想住民投票日翌日トップページ

２０１５年５月１７日（日）大阪都構想・住民投票までのトップページ

大阪・春の陣　統一地方選挙
平成２７年（２０１５年）４月１２日（日）
前後のトップページ

２０１４年１２月衆議院選挙までのトップページは、こちら。

↓クリックで大きくなります

リリー・オンコロジー・オン・キャンバス
第８回受賞作品　絵画部門入選

「いつか見た夕暮れ」深沢栄（旧姓：土井栄）

ホームページより
リリー・オンコロジー・オン・キャンバスとは、
がんと告知された時の不安、がんと共に生きる決意、
そしてがんの経験を通して変化したご自身の生き方など、
言葉だけでは伝えきれない想いを絵画・写真・絵手紙で表現していただき、
多くの方々と分かち合っていただく「場」です。
日本イーライリリーは、
リリー・オンコロジー・オン・キャンバスを通じて、
がんになっても自分らしく生きられる社会を実現する一助となることを目指しています。