２０１６年（平成２８年）４月からの
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５月２７日に頂戴したビラ


市の広報に折り込まれたビラ
表面　／　裏面

「子ども館」について、お母さん方のブログ
阪南市・肝っ玉母ちゃんたちの会
阪南市の総合こども館には、1つの希望も見出せない！

阪南問題
（すべての公立３幼稚園・４保育所を廃止し、家電量販店にて、１公立子ども館６３０人規模新設）


東大阪市や長浜市の「大規模施設」が、話題になっておりますが・・・、


東大阪市 ： 市立保育所／私立保育所／市立幼稚園／私立幼稚園／認可外

長浜市 : 幼稚園／保育所／認定子ども園


上記のリンクを、ご覧のとおり、

そもそも、

保護者のみなさんにとって、

たくさんの選択枝があることが、わかります。


そして、今回、なぜ、住民の意識が付いて行けていないのに、

市役所も議会も、走り切ってしまったのか？、さっぱり分からない事が、

大問題なんです。


日本国憲法 第９２条 「地方自治の本旨」を、

阪南市役所も阪南市議会も、この数か月のような考え方でいることが分かり、

１住民として、非常にショックを受けているんです。


「地方自治の本旨」は、時代とともに変化していくのだと思います。

ただ、阪南市役所も阪南市議会も、

今、この時代、この瞬間の「地方自治の本旨」とかけ離れているのではないか？

多くの住民の共感を得ていないのではないか？

と、思うのです。


私だけが、共感できないだけなのか・・・？

果たして、どうでしょうか？

※　私のいう「共感」は、