お知らせ
政治団体と会派を立ち上げました。
地域政党 南泉州地域の潜在能力を最大限発揮する会・代表 土井 達也 Southsenshu City
2024.06.13読売新聞
ホントに、ヤバいのです！
維新公認の市長、
８年続けて、この結果。
まずは、自分たちのまちのことは、
自分たちで解決する努力をしよう！
阪南市民のみなさん、がんばろう！
私、土井達也は、「党の名誉」よりも、
このような状況におかれている阪南市民のみなさんに、
寄り添いたいのです！
お知らせ
2024年5月31日（金）、
離党・離団届を提出致しました。
20240601朝日
20240601毎日
20240601産経
お知らせ
2024年5月31日（金）、離会届と離団届を
日本維新の会、大阪維新の会、
大阪維新の会・大阪府議会議員団に、
それぞれ提出致しました。
20240601朝日
20240601毎日
20240601産経
20240601読売
直接の発端となった文書は、下の報告書です。
この報告書の作成は、
2023年3月31日告示の統一地方選挙・府議選における
私のマニフェストに基づいています。
２０２３統一地方選挙マニフェストでみなさまとお約束したマニフェスト
（私の問題意識は、2023.03コメントを参照）
改選後、検証・検討『市民会議』を立上げ、
2023年4月から2024年3月まで、
この1年をかけて合計12回の会議を開催して参りました。
市民会議の開催
第1回 市民会議 2023.04.23
第２回 市民会議 2023.05.28
第３回 市民会議 2023.06.25
第４回 市民会議 2023.07.23
第５回 市民会議 2023.08.27
第６回 市民会議 2023.09.24
第7回 市民会議 2023.10.25
第８回 市民会議 2023.11.26
第９回 市民会議 2023.12.24
第１０回 市民会議 2024.01.28
第１１回 市民会議 2024.03.03
第１２回 市民会議 2024.03.31
このようにして、上記の報告書を作成しました。
あとは、公表し、『市民会議』を終える予定でしたが、
こういう結末を迎えることに。
そもそもの発端は、2022年8月に遡ります。
左の
では、
2022年9月～2023年3月までの報告書が該当します。
このホームページでは、以下です。
維新タイムズ
２０２３（令和５）年３月発行 冊子版
２０２３（令和５）年３月～ トップページ掲載内容
（仮称）阪南市西部丘陵地区産業集積用地造成事業 特集 その５
令和５年２月（その２）
（仮称）阪南市西部丘陵地区産業集積用地造成事業
に係る環境影響評価「方法書」に対する知事意見発出まで
２０２３（令和５）年２月（その２） トップページ掲載内容
（仮称）阪南市西部丘陵地区産業集積用地造成事業 特集 その４
令和５年２月（その１）
（仮称）阪南市西部丘陵地区産業集積用地造成事業
に係る環境影響評価「方法書」検討結果の公表まで
２０２３（令和５）年２月 トップページ掲載内容
「市民会議報告書」の内容がすべてであり、
住民の生命と財産を守る最後の砦となる市政において、
このような市民不在の市政運営を続けていてよろしいのか？
というのが、私のこの世の中に対する問いであります。
もうすでに、この市政運営に対し、
維新の公認が出ていますので、
異議を唱えるには、もうこうするしかないということです。
要するに、私と維新のズレが生じていて、その解消は・・・と。
（この間、ハラスメントや公認の際公認をしないように要請文書等を送付をしたり、その結果であります）
世間をお騒がせしている
「選挙互助会」等は、これで維新の処分を受けるものの、
私にとっては、本質的な問題意識ではありません。
これも、私の視点からは、私と維新のズレです。
「市民会議」の報告書の公表は、
しかるべき時点で行います。
また、私には、上申書が提出されていました。
それに対して、私は弁明書を提出しています。
6月1日付の読売新聞には、
上申書の方が詳細に掲載されていたので、
私は、自分の名誉のために、
私の弁明書を掲載しておきます。
弁明書①
弁明書②
お知らせ
4月28日（日）、
朝刊に府政報告を新聞折込！
ご一読のほど！
お知らせ
２０２３統一地方選挙マニフェストでみなさまとお約束した通り、
（私の問題意識は、2023.03コメントを参照）
検証・検討『市民会議』を立上げ、
2023年4月から2024年3月まで、
この1年をかけて合計12回の会議を開催して参りました。
報告書を作成・公表し、『市民会議』を終えます。
1年間、ご参加、ご協力を頂きましたみなさま、
誠に、ありがとうございました。