（仮称）阪南市西部丘陵地区産業集積用地造成事業　特集　その５
令和５年２月（その２）
（仮称）阪南市西部丘陵地区産業集積用地造成事業
に係る環境影響評価「方法書」に対する知事意見発出まで

大阪府環境アセスで、
過去最高数の意見書が集まった件！
（仮称）阪南市西部丘陵地区産業集積用地造成事業

○ 令和５年２月15日（水曜日）に（仮称）阪南市西部丘陵地区産業集積用地造成事業に係る
環境影響評価方法書についての知事意見を事業者に申述しました。


環境影響評価「方法書」に関する『知事意見』

知事意見案内文

知事意見の概要

環境アセスメント・フローチャート

○大阪府環境アセスホームページ
○ 令和５年２月15日（水曜日）に（仮称）阪南市西部丘陵地区産業集積用地造成事業に係る
環境影響評価方法書についての知事意見を事業者に申述しました。
○ 令和５年２月３日（金曜日）に令和４年度第３回大阪府環境影響評価審査会を開催しました。

令和５年２月３日（金）13時から開催。
大阪府環境影響評価審査会　資料

資料１
（仮称）阪南市西部丘陵地区産業集積用地造成事業
に係る環境影響評価方法書の検討結果（案）PDF

令和４年度第３回大阪府環境影響評価審査会の傍聴用ライブ配信

阪南市都市計画審議会

自分たちのまちのことは、
自分たちで決める！

（仮称）阪南市西部丘陵地区産業集積用地造成事業
に係るマスタープランの変更は、

令和5年2月20日（水曜日）
午後3時00分から
阪南市防災コミュニティセンター
1階 研修室

NHKスペシャル
住宅地に潜む盛土リスク
阪神・淡路大震災　残された課題
初回放送：２０２３年１月１４日（土）
午後１０時

○記　事

／

○映　像
（NHKオンディマンド）

阪神・淡路大震災から２８年、見過ごされてきた教訓がある。
住宅の土台となる盛り土が崩れて深刻な被害をもたらす“宅地崩壊”。
兵庫県西宮市・仁川では広範囲にわたって
盛り土が地すべりを起こし３４人が犠牲になった。
しかしその後も対策は進まず大地震のたびに被害が繰り返されている。
さらに今回、自治体が公表していない
“隠れ盛り土”が数多く存在することも明らかに。
住まいの足元をどう守るか、盛り土リスクの実態に迫る。