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OSAKA情熱構想は、土井達也の公約です。府議１期目は「Ⅰ」、府議２期目は「Ⅱ」として、皆様とお約束をしましたが、Ⅰ・Ⅱとも目指すべき目標です。 |
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OSAKA情熱構想 Ⅱ |
「見える化」で不正・後ろめたさを撲滅！
あらゆる面で『見える化』を徹底的に行い、透明度が高く、公平・公正で、内外に対して、安心感や信頼性の高い大阪府政を目指します！ |
次の世代に「財政」のツケを残さず！
借金残高の減少や赤字団体からの脱却、収支均衡以上の健全な財政体質にし、次の社会を担う子どもたちの世代に対し、『財政』のツケの軽減を目指します！
⇒平成２２年９月定例会 知事発言
知事就任以来取り組んできました「財政再建」。「収入の範囲内で予算を組む」という原則を徹底することで、2年連続で、いわゆる黒字の予算を編成し、減債基金の復元や財政調整基金への積立てにも着手できました。しかしながら、今後20年間を見通した中長期の財政収支は、28年度まで収支不足が続き、29年度から34年度までは一旦単年度黒字化するものの、その後、35年度から41年度にかけては、再び収支不足の大きなヤマが訪れます。このことをしっかりと見据え、財政規律を堅持し、そのための取組みをさらに強化するため、基本的な財政運営のあり方を定める条例について検討を進めてまいります。
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次の世代に「環境」のツケを残さず！
地球温暖化対策を活発にし、企業の社会的貢献や環境NPO等との連携を深め、次の社会を担う子どもたちの世代に対し、『環境』のツケの軽減を目指します！ |
少年よ、大志を抱け！
教育の質を担保し、創造性や志を育む教育を目指します！ |
安全で安心な暮らしの確立を！
災害に強く、割れ窓理論の実践や犯罪の起こりやすい「入りやすくて、見つかりにくい場所」を改善する等により、犯罪・事故を抑止する安全・安心な地域社会を目指します！ |
地方から、日本を変える！
府市連携や関西圏連合を強化し、地方からの地方分権を目指します！ |
必要な福祉を必要な人へ！
必要な福祉を必要な人へ届くよう取り組みます！選べる福祉サービスを目指します！また、夫婦が理想とする子ども数と実際の出生児数との差が縮小するよう子育て世代を応援します！予防の観点から、栄養指導や運動
支援など効果的な健康づくりを目指します！ |
商売繁盛！五穀豊穣！大漁！豊作！
第１次産業から第４次産業（情報）や第５次産業（感性）までが、自らの発揮し活躍できるステージを整えるよう取り組みます！そして、創造性と志を持った人々が、自ら好んで大阪に集まって来るような付加価値の高い都
市を目指します！ |
実感できる日本のよさを！
みなさまが「気持ちいいっ！」という暮らしやまちなみを模索するとともに、感動するまちの景観を目指します！ |
政策本位の府政に！
議員提案条例の作成に、取り組みます！ |
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OSAKA情熱構想 Ⅰ |
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１．市議時代の公約「土井達也の八策」を引き継ぎ、大阪
府域へ全面展開！
２．それぞれの特技・才能を伸ばし、情熱・勇気をもって
行動できる志の教育を目指します！
３．風力・太陽光などの『自然エネルギーの導入」や山
や海の環境保全のための「新しい環境税」の提案やＮ
ＰＯ団体などとの協働を推進します！
４．「必要な福祉を必要な人へ」をテーマに、選べるサー
ビスを目指します！また、「子育て世代の応援」
で、生活の元気を支えます！
５．大阪経済の復活・身近な雇用創出を切に願い、「大
阪の産業政策」の立案と実行を目指します！
６．災害、犯罪に強い「安全・安心な地域社会」を目指し
ます！
７．府民参画のルールや府民投票制度などを含めた大阪の
憲法「自治基本条例」提案します！
８．切れ捨てから、職員の生産性の向上や民間の力と発想
で「財政再建」と「府庁改革」を目指します！
９．「
地方分権」と「関西圏連合」で、大阪から日本の
再生を目指します！
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はっきり発言！しっかり報告！ |
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①議会での発言の機会には、はっきり発言！
②日々、ホームページを更新する！
③毎月、報告書を駅頭で配布する！
④毎月、勉強会を開催する！
⑤毎年、年次報告書を全戸配布する！
⑥一般質問議事録は、ホームページに掲載する！
⑦上程議案の賛成反対の態度は、全面情報公開する！
⑧公約の進捗状況を、自己評価する！
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日本フロンティアの会 |
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稲盛和夫 「政治の信頼は選挙の透明性から」
中田 宏 「しがらみのない政治がすべての原点」
小田全宏 「国民一人一人からの意識革命を」
１．
選挙資金の収支を全面情報公開する。
２．首長（知事・市町村長）は自らの任期を３期（１２年）以内とし、選挙前に「政策実行プラン」を提示する。
３．個人参加で、利権団体にとらわれないボランティアの選挙を実施する。
４．中央集権を打破し、道州制を含む地域主権政策に賛同する。
５．有権者の個人的利益を求める口利きはしない。
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基 本 姿 勢 |
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前例主義からの脱却
政策形成過程の透明化
税金の使途に敏感で、トータルコストを明らかに |
