令和4年3月10日までのトップページ

終了いたしました！

※注意　当支部管内の泉南市長選挙について、当支部から本部への推薦者を決定するものです。
維新の『公認』決定権は、あくまでも本部にあります。
また、みなさまから頂戴した資料はすべて本部に提出します。

竹中勇人 泉南市長 勇退に伴い
泉南市長選挙 支部推薦者
全国公募 特設サイト

終了いたしました！

支部から本部への推薦者を
全国公募！ マニフェスト発表会！ 討論会！ 立会演説会！
支部党員による予備選！
等の実施により、支部推薦者の決定を予定しています。

※予備選に参加出来る『維新の会・党員』の募集も行なっています！

３年以上連続定員割れの高校は、募集停止（閉校）の対象となり、検討が始まります。

このたび、岬高校と泉鳥取高校が、3年以上連続定員割れとなりました。

そこで、上の地図を見て下さい。

仮に、岬高校と泉鳥取高校が募集停止（閉校）となった場合、
地図の左下・小島の集落の子どもたちの一番近い高校は、りんくう翔南高校となります。
左下の半円のこの範囲で、公立高校も私立高校もなくなります。あとは、海と和歌山県です。

小島集落とりんくう翔南高校を半径として円を描いていくと、地図の円のようになります。
中央に行けば行くほど、両翼で高校選択ができます。
小島のこどもたちにとれば、
この３つの円の中に公立高校も私立高校も一切ないのと同じなんです。
小島から円を描いていくと、たった4つ目の円で、京都府内に入ってしまいます。

大阪府内の少子化は、下表の通りです。
著しい少子化で、高校の再編整備は喫緊の課題であり、
子どもたちの選択によって募集停止（閉校）の対象校を決め、検討を行ってきました。

しかし、
この地図のような高校空白地域を作り出すのは、
行き過ぎだと考えるのです。

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